-  1990〜94年卒業 第6期〜第10期生
 氏 名 卒業論文名
-  1990年卒業(9名) 第6期生
6  石田 洋子    女性の自立とその影響
6  藤内 謙二 日本の農村における国際結婚
6  中山 登志彦 健康の奪回―イリッチの思想にみる近代的制度化社会からの脱却
6  小林 史良 アフリカ―自立への模索
6  後藤 潤一 心の豊かさ―孤独
6  小林 叔仁 新戦争論
6  鍋丁 睦彦 日本人―外国人の間に介在する壁について
6  朝倉 加代子 人工妊娠中絶をめぐる諸問題
6  飯田 真士 人種的偏見と差別
-  1991年卒業(9名) 第7期生
7  斎藤 英樹 南アフリカのアパルトヘイトとアフリカの価値観
7  小川 直人 反戦への転換
7  中島 紀好 環境論―壁を取り払うために
7  岡本 信一郎 豊かさのつけ―ごみ問題から考える
7  新井 治 カウンターカルチャーとロックミュージック
7  高田 義久 情報化社会と人間
7  真田 和幹 -
7  繁野 俊馬 守るとは―戦争不参加から考える
7  山村 由美子 これから―最終便に間に合えば幸せ
-  1992年卒業(8名) 第8期生
8  竹原 聡 豊かさとは何か、とは何か
8  箭内 一樹    自由と人間性―権威からの解放
8  森泉 俊基 戦争とその回避について
8  矢野 修祐 差別による心の痛み
8  根本 慎一 環境問題を考える
8  小林 史尚 人間の存在と本姓
8  松原 高夫 国際化とは
8  岡田 旨功 現代を普遍経済で見る
-  1993年卒業(13名) 第9期生
9  朱 海嬰 中国の経済改革は離陸できるか
9  高島 健 中国における経済体制改革と政治体制改革
9  蕭 世俊 アジア諸国における産業構造
9  候 軍 JAPANと日本
9  藤波 有治 エコノミーとエコロジー
9  飯野  誠 民族と国家
9  戸出  崇 学校教育制度
9  福長 弘章 脳と人間
9  菊地 頼幸 差別意識の構造
9  加藤 将貴 エネルギーとエントロピー―生きている地球のために
9  佐藤 円 放送による情報操作―テレビからの事実
9  関川 正浩 戦争と基地と沖縄住民の意識
9  青森 美知    言葉と笑いと人間
-  1994年卒業(13名) 第10期生 卒業論文 『ICE CUTTER』
10  高林 由起子 もう一人の自分―森林とは何なのか
10  佐藤 有香     福祉社会に向けて
10  任 紅燕 東南アジアの華僑―落地生根
10  荒木 雅代     この壁が見えますか―在日韓国・朝鮮人問題
10  田村 清美    歯車としての人間社会―江戸の物質循環から考える
10  池羽 仁志 あなたは子供たちに胸を張れますか―コメ問題を考える
10  浪江 良征 甦るアフリカ―危機からの脱却
10  渡邉 美佳子 ユダヤ民族―誰がユダヤ人か
10  杉山 伸子 自分らしさを求めて―個性とは何か
10  川村 芳人 都市性の追求―関係の創造
10  村尾 孝一郎 部落解放運動の展望
10  福田 康彦 長寿社会:その活性化に向けて
10  佐伯 圭介 現代社会と現代人の精神