・授業は日本人の先生による文法の授業と、韓国人の先生による日常生活の 会話を想定した授業がありました。日本人の先生の授業は教科書を読んで 発音の練習やCDを聞いてリスニングの練習をしました。 ・韓国人の先生の授業は、カードを使たりしながらやったので、楽しみなが ら勉強できたし、頭に引っかかるので街に出てすぐに試すことができまし た。 ・宿題が毎日出たので単語を覚えて、そのまま街で使って自分のモノにしま した。 <生活> ・大学から徒歩5分くらいの所に大学の寮があるのでそこで暮らしていまし た。ルームメイトは同じプログラムの日本人です。 ・常に日本語が話せるアシスタント学生がいたので困ったことがあれば何で もやってくれました。勉強を教えてもらったり日韓問題について話したりし ました。 ・毎週土曜日は校外学習があり民族村やロッテワールドに行き、民族村では 昔の人の生活様式がのぞけてとても日本人と似ているのですが、何か違う ことに気づけたしとても貴重な体験でした。 <気候> ・夏は東京と同じくらい蒸し暑いのですが冬は氷点下の世界です。 ・夕方になるとスコールのように強い雨がよく降りので、常に傘は持って いました。 <交通> ・韓国では交通費がとても安くてバスと地下鉄が一緒の交通カードがあっ てそれを使うとバスはどこまで行っても800(約80円)だったのでと ても便利でした。 ・ソウルを回るにはバスでどこでも行けました。韓国のバスはスピードが とても速いし運転がザツなのでよく?まっていないと吹っ飛ばされます。 でも目的地には早く着きます。 <感想>
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