大きな政府班



班員  4年 塚本 篤史 藤巻 伸悟 瀧川 愛子
     3年 
松島 健介 金藤 敏尚 皆川 美帆
     2年 
坂本 龍亮 浅野 真希 叶 菁 早坂 香里

【テーマ】 現在の日本において大きな政府と小さな政府どちらが適しているか。

【定義】  国民負担率(租税と社会保険料の対国民所得費)が40%以上の国を大きな
       政府と呼ぶ。

【主張】 

 「現在の日本社会は充実した社会保障が必要です」

【理由】

    今の日本社会は少子高齢化社会であるから。
    今の日本社会は格差社会が進んでいるから。

 だからこそ大きな政府を支持します!


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〜小さな政府派〜


4年:鈴木将・小山佳彦土屋麻衣子
3年:木下隆介大場彩香・波田野真衣・古農幸江
2年:大谷周平・安藤徳明新井美香・下川美奈子

テーマ:現在の日本において大きな政府と小さな政府のどちらが適しているか。

[定義]  国民負担率(社会保険料・租税対国民所得比)が40%以上を大きな政府、
      40%未満を小さな政府と呼ぶ。

[主張] 現在の日本には、合理的で無駄がなく、効率的な信用のある政府が必要だ。

[理由]

・現在の日本は多額の財政赤字を抱えているため。
・税金や社会保険料の無駄遣い、横領は国民への還元率を低下させ、政府への信用
 を欠くため。

・公的部門では、競争原理が働きにくいので非効率的になるため。

 以上より、私たちは現在の日本において小さな政府が適していると考えます。