プノンペンぶらり旅

W16  尾崎 弘之



  ■日時:2005年8月3日〜14日
  ■費用飛行機代・10万円現地での出費・4万円ぐらい
  一人旅での必需品:地球の歩き方、電子辞書
  ■為替レート現在1ドル=4000リエルではない
       (以前は常識であったが、今は店や地域によって違う)

  物価調査:ゲストハウス一泊・2ドルから、コーラ・1000リエルから
        1500リエル、
ラッキーバーガーセット・2.7ドル、
        スーツケース・65ドル(かなりがんばって値切った)

   ・基本的にどの商品もアンコールワットで有名なシェムリアップよりも割安で
    あるらしい。

  旅の目的スタディーツアーや観光旅行では見ることのできない「本当の」
       暮らしを知る、学ぶ、体験する。

  実際に行った活動前回スタディーツアーで行ったステンメンチャイ
     (ゴミ捨て場)とコンポンルアン(水上村)にNGOの協力でもう一度訪れた。


  <スケジュール>

  1日目朝の便で成田からバンコクを経由してプノンペンへ
     ・バンコクの空港では英語しか通じずテンパル。。。
     ・NGOの人に予約してもらったゲストハウスに着いて名前を言ったら
      予約されていないと言われ英語で値段交渉をする。寝るときも怖いので
      財布やパスポートを抱いて寝る。


  2日目:朝、NGOの人と待ち合わせをしてステンメンチャイへ
      ・バイクタクシーに乗り久しぶりの朝のプノンペン市内を回る。
      ・前回行った時にいた子が元気な姿を見せてくれて感激。
     ・午後は一人でプノンペン市内へ・・・
     ・ゲストハウスの子と恋に落ちる(かなりラブラブ)

  3日目:一日中一人でマーケットなどを回る。
   ・プノンペンにも慣れて来て、道行く人とおしゃべりをする。
    でも一人はすごくさびしい。


  4日目:午後に友達を迎えに空港へ
      感動の出会い。。。グスン

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  5日目:マーケットをプラプラ・・・

  6日目:上に同じ

  7〜9日目:コンポンルアンに行く。
      ・3日間水上の生活をする。子供のパワーに圧倒される。
      ・あっという間の3日間。最後はちょっと複雑な気分だった。


  ●10日目:プノンペン市内をプラプラ

  11日目:プノンペン最後の日。記念に友達とマッサージへ
       ・友達はまだカンボジアに残ったので空港で感動の別れ・・・
       ・日本へ

  <感想>

  とても充実した日々を送ることができた。スタディーツアーでは見ることの
 できなかった部分をたくさん見ることができた。また必ずいきたいと感じた。