■ 団体:ライオンズクラブ(飯沼健子教授の紹介による)
■ 日程:2008年3月25日〜4月5日(12日間)行先:タイ
■ 費用:約3万(ライオンズクラブが旅費を負担したため)
■ 為替:1バーツ=約3.2円
■ 物価:コーラ60円、ビール60円、水20円、外食1回120円
■ スケジュール:
<3月25日>・成田〜バンコク
<3月26日>・ステイ先の敷地内を散歩
<3月27日>・エラワン象博物館
<3月28日>・ワット・プラケオ(王宮)見学
<3月29日>・Weekend Market
<3月30日>・Ancient City
<3月31日>・ディナークルーズ
<4月1日>・サイアムスクエア
<4月2日>・Suan Lum Night Bazzar
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<4月3日>・Thai Traditional
Massage ・カラオケ(BIG ECHO)
<4月4日>・ショッピング
<4月5日>・バンコク〜成田
■ 感想:タイの上流階級の家庭にホームステイした。その為家族は皆、英語を
話すことができ、コミュニケーションは英語で取った。2週間という短い間では
あったが、己の英語力の向上を感じると共に力不足を痛感するステイだった。
また、以前タイを訪れたときに訪問・ステイした東北部の農村と比べると、全て
における格差は歴然としており、富裕層と低所得層の生活の違いの大きさに驚い
た。都市部のみを訪れた今回は、タイの経済成長を肌で実感したが、それと共に
依然発展途上であるということを思料した。
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