フィリピン流学

W18 安藤 徳明


お世話になったNGOJLMMPARCFONDACIO(フィリピン)
日程:2007817日〜82711日間)行先:フィリピン
費用:約10
為替:1ペソ=約2.5
物価:コーラ20円、ビール50円、水30円、外食1500

スケジュール:

 817日>
   ・成田〜香港〜マニラ
 818日>
   ・世界遺産San Agustin Church
   University of the Philippines

 819日>
   ・スービック(元米海軍基地)

 820日>
   ・バランガ、マリベレス

 821日>
   ・リマイ(漁村)

 822日>
   ・漁体験
   Mt.Samat(死の行進慰霊碑)

 823日>
   ・クラーク(元米空軍基地)、サンフェルナンド

 <824日>
   ・マリベレス(輸出加工区)

 825日>
   ・パンパンガ

 826日>
   ・コレヒドール島
   ・太平洋戦争記念館

 827日>
   ・マニラ〜香港〜成田

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感想:マニラとバターン半島を回った。バターン半島は、第二次世界大戦時の日本軍とフィリピン軍の激戦地であり、日本軍によるバターン死の行進などが行われた経緯から、多くの慰霊碑や博物館がある。とても日本との結びつきが深い地であり、多くの爪痕を垣間見た。しかしそれに反しフィリピン人は温かく、ホームステイ先の漁村や、様々なシーンで、彼らの国民性であるホスピタリティを同時に経験する良い旅となった。