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1985〜89年卒業 |
第1期〜第5期生 |
期 |
氏 名 |
卒業論文名 |
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1985年卒業(4名) |
第1期生 |
1 |
高尾 理 |
禁忌―タブー |
1 |
藤森 昭博 |
クラ交換の分析 |
1 |
久安 敬之 |
希少鉱物資源と南部アフリカ |
1 |
中村 健一郎 |
農業・農村問題の社会構造 |
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1986年卒業(5名) |
第2期生 |
2 |
戸谷 正幸 |
多国籍企業に関する一考察 |
2 |
斎藤 英樹 |
未開社会における出自集団の形態 |
2 |
高橋 由美子 |
東南アジアにおける多国籍企業経営 |
2 |
島田 恭明 |
アジアにおける農業開発とその発展 |
2 |
菅田 明則 |
南アフリカにおける反アパルトヘイトの歴史 |
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1987年卒業(8名) |
第3期生 |
3 |
長岡 藤太 |
異人と共同体 |
3 |
相馬 光男 |
日本の民族問題―在日朝鮮人に対する差別意識の解明 |
3 |
秋元 康夫 |
大国の論理における発展途上国 |
3 |
佐藤 雅子 |
ポルポト政権について |
3 |
鈴木 孝之 |
経済発展と農業 |
3 |
町田 俊哉 |
印象から論理へ―レゲエの影響と限界 |
3 |
船越 幹夫 |
人間が求めるもの―自由 |
3 |
野上 成章 |
上下の関係 |
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1988年卒業(9名) |
第4期生 |
4 |
伊藤 達之 |
いじめ |
4 |
内木 ひとみ |
華僑―落地生根 |
4 |
高木 修 |
ユダヤ人とパレスチナ―イスラエル建国とは |
4 |
永井 隆雄 |
価値観について―理想から現実へ、そして近代を超えるために |
4 |
落合 浄成 |
人間のしがらみ |
4 |
常世田 満則 |
障害者福祉への視点 |
4 |
石井 國夫 |
矛盾:西欧を事例として |
4 |
水田 孝一 |
食糧 |
4 |
松本 剛 |
アイヌ問題 |
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1989年卒業(5名) |
第5期生 |
5 |
吉田 孝史 |
外国人労働者問題 |
5 |
安見 洋介 |
成長する東アジア |
5 |
門田 勲 |
黒人意識運動―勇気は伝播する |
5 |
古木 洋介 |
黒人音楽とポピュラー音楽にみるアイデンティティ |
5 |
佐藤雄二 |
日本農業崩壊の構図 |
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