Fair Trade Day : Talk Live & Fashion Show


★日時:2004年5月20日

★場所:オーガニックライフ&カフェ「Ariel Diner」
(登戸駅前商店街 Tel:044-911-1873)


<Talk Live:スロー・スモール・サスティナブル>

辻信一(明治学院大学)&阿部芳裕(Ariel Diner マネージャー)

<ファッションショー>

主催:フェアトレード・ショップ「Candelaria」
(登戸駅前商店街 Tel:044-943-1115)


★モデル:田辺美佳吉田瞬介小野舞子灰塚祐輔・他

★司会:田代美香さん(Candelaria店主)・久保陽栗原瞳

★裏方宮原真希・小池あゆ子・近藤理恵


モデル:瞬介

モデル:美佳

司会:田代さん

モデル:祐輔

モデル:舞子 

裏方:理恵あゆ子真希
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★関連記事(1):『小田急沿線新聞』2004年6月11日号
★関連記事(2):『ニュース専修』2004年6月15日号



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★何へー? 

昨日はお疲れさまでした!
昨日のお話を各人ごとに噛み砕いて理解することにより、
室井ゼミのさらなる発展へと繋がるのではないでしょうか。
一つ、皆を「へぇー」といわせるウンチクを。
『昨日のお話をしてくださった辻さんは・・・ペンネームである!』補足トリビア
今日、明治学院の友人に辻教授の事を知ってるか聞いたところ、大学では大岩と名乗っているそうです。 俺もペンネーム作ろっと!最後に詞を送ります。
「人間が最後の木を切った時、最後の川を汚した時、最後の魚を捕った時、
人間はお金が食べられないと気付くでしょう。」以上ゼミ長)。

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★おつかれさまです 

学者と企業家は対立し合うというのは、なるほどなぁと思いました。
負ける人がいるから勝つ人がいるっていうわけとは少し違くても、今の世の中、
ただ平和を求めるだけじゃダメになってきたんでしょうかね。
では最後に俺の好きな言葉を。
『君は時間よ止まれと言うけれど、時間は止まって僕らが過ぎていくんだよ』
つまり、僕らの中で、それぞれの時計があるんでしょうね。
“時計”ってものは同じなのに、人によってその進み方は違うのかなWritings)。

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感想

昨日は司会の久保君、栗原サンお疲れ様でした。モデルや手伝いの皆さんもご苦労様でした。
昨日の講演を聞いて、「スロー」と「フェア」の意味についての広義的な考え方の重要性を
改めて実感しました。人と人との繋がりだけではなく、人と自然の繋がりも意味している。
そういった、一つの事象に対して多角的な視点を持って考えてみれば、
講演の内容は昨日のゼミの議論にも関係しているなぁと感じました。
自分ももっとマクロ&ミクロ的な視野を養わないと・・・Ocean Tree)。